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カーライフ特集

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エコドライブ&カーライフ特集

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環境問題が大きく取り上げられる昨今、自動車業界の環境への取り組みも度合いを増しています。ハイブリッドカーなど様々な環境対策車が生まれていますが、何よりも効果的なのはドライバー1人1人の意識的な取り組みです。普段の心がけからドライブ中の走行状況に応じたテクニックまで、地球にやさしく、財布にもやさしいエコ(省エネ)ドライブ&カーライフのポイントをお届けします。

省エネ(エコ)

タイヤの空気圧は適正ですか?…
タイヤの空気圧が低下すると、抵抗が増加するので燃料の消費量が増加します。タイヤの空気は自然に減少するので、月1回は点検してください。特に高速道路を走行する時は安全のためにも意識して点検するようにしましょう。

余計な荷物が載っていませんか?…
自動車は重量が大きいほど走行抵抗が増加するため、燃費が悪化します。余分な荷物はできるだけ降ろしてドライブしましょう(車外から目に触れるところにものを置くと盗難につながる恐れも)。また、遠方にドライブしない場合はガソリンの量も少なめにしておけば、軽量化により燃料の消費を少なくできます。

暖機運転はしない…
エンジンが暖まっていない状態での走行は、より燃料の消費量が多くなりますが、暖機している間も燃料が消費されるため、暖機しないで出発した方が結果的に省エネになります。現代の自動車は暖機運転をしなくてもエンジンにダメージを与える事はありません。エンジンが暖まるまでは高回転での走行は止めた方がよいですが、あまりアイドリングをせずに発進するよう心がけましょう。(極端に外気温が低い場合や長期間車に乗らなかった場合も数十秒のアイドリングで充分です)

エアコンの賢い使い方…
エアコンの使用は一般的に燃費を20%程度悪化させると言われています。こまめに温度の調節をする、出発前に室内温度が高い場合は換気をする、気候のよい日はエアコンをOFFにして外気を入れるなど、エアコンの負担をなるべく少なくしましょう。

お出かけはみんなで楽しく…
会合や待ち合わせなど多人数で集まる場所に行く場合、近隣の人などと相乗りできる場合は積極的に相乗りして輸送効率を高めましょう。みんなでおしゃべりしながらのドライブの方が楽しいですよ。

空気抵抗を減らしましょう…
ルーフキャリアやルーフボックスなど、自動車の上部に搭載するものは空気抵抗が大きいため、高速になるほど燃費への影響が増加します。使わない場合はできるだけ外しておきましょう。

燃費計のチェック…
現在多くの車に標準でついている燃費計。燃費計の数字を意識しながらのドライブは、自然とアクセルやブレーキのコントロールが慎重になり燃費向上に繋がります。燃費計ばかりに意識がいって前方確認を忘れずに。

4月27日から首都圏50カ所の給油所において、バイオガソリンの試験販売が開始されました。バイオガソリンとは従来のレギュラーガソリンに植物から精製されたバイオETBEを配合したものです。温室効果ガスの発生の抑制に効果的とされているため、ブラジルや北米などではすでに幅広く利用されています(バイオガソリンを給油して走行すると、温室効果ガスの最大約3%削減されることが期待されます)。
国内でも2007年4月の試験販売を皮切りに、2010年の全国導入へ向けて給油所を拡大していく方針です。
通常のレギュラーガソリン仕様車がそのまま使用する事ができ、品質や性能も従来のレギュラーガソリンと変わらないので、今後の普及が期待されています。

発進時は最も多くのエネルギーを必要とするため、発進時の燃料消費を抑制することで、全体として大きな省エネにつながります。急発進・急加速は省エネ、安全面からも厳禁です。ゆっくりとした発進でも前を走行する車にひっかかったり、信号待ちで長く停止するためそれほど到着時間に違いはありません。

[AT車の場合] まずブレーキから足を離し、車が少し動き始めてからアクセルに足を乗せる感じでゆっくりと踏み始めてください。巡航速度に近づいたら、早めにアクセルを緩めましょう。
[MT車の場合] エンジンの回転数を低くすると燃費向上につながるため、できるだけ高めのギアで走るようにしましょう。エンジンに負担をかけない範囲で早めのシフトアップが肝心です。

巡航時の省エネ運転のポイントは、速度をなるべく一定に保つ事です。平均速度が同じ場合でも、一定の速度で走行した場合と速度の変動が大きい場合では、燃料の消費量に大きな違いがみられます。
速度の加減を抑えるためには、前方の道路や交通状況を把握、予測して早めの対処が重要。速度の調整はなるべくブレーキを使わず、アクセル操作で対応してください。
減速した場合も徐々に速度を戻すことを心がけてください。

先の交通状況から停止位置を予測し、早めにアクセルを離して惰性走行してください(前後の車の速度にご注意)。アクセルOFFでの走行中はエンジンの回転が高い場合自動的に燃料の供給が停止されるため、ガソリンの消費を抑える事ができます。
また、長い下り坂では、ギアを低くしてエンジンブレーキを活用すると、省エネの点でもまた安全面からも効果的です。

停止中も燃料は消費されているため、アイドリングストップが効果的です。エンジンを始動する際にかかる燃料は約5秒間のアイドリングと同量のため、5秒以上エンジンを停止すれば省エネになります。エンジン停止の際、AT車は必ずシフトを「P」か「N」レンジに入れてください。
また、坂道での停止中はブレーキの効きが悪くなるため、必ずサイドブレーキを使用してください。
停止〜発進には多くのエネルギーを消費するため、できるだけ信号や渋滞の少ない道を事前に確認して走行しましょう。

省エネ・エコドライブ・エコロジーカーライフ・低燃費・地球環境

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